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LDH
『Proud』は、目標に向かい一心に努力を積み重ねてきた、全ての“頑張っている人”に向けた、力強いメッセージソング。
口に出さずとも、その人が歩んできた苦労や葛藤こそが“誇り”であるという実直な歌詞が胸に刺さるミディアムテンポ曲に仕上がっています!
そして、プロ野球・読売ジャイアンツ・吉川尚輝選手の登場曲に起用!
野球好きで知られ、多くのスポーツ選手との交流が深いメンバーのGS が、プロの選手たちがどのようにして“今の自分”になったのかなどのエピソードが自身のグループとも重なるところがあると感じ、楽曲制作に着手しました。
「積み重ねた想いこそが輝きを放つ根拠だと伝えたい。」そんな想いが込められた歌詞にも注目です。
是非チェックしてください!
GSコメント
今回の新曲「Proud」は、僕が舵を切って制作することになった楽曲なんですが、
作ろうと思ったきっかけがありまして。
自分は野球が好きなんですが、ありがたいことに多くのプロ野球選手と友達付き合いをさせてもらっています。彼らのことを、僕はいつもスタンドから見させてもらっているんですが、野球ファンからの期待を背負ってグラウンドに立ってるプロの選手って本当にすごいなと常々感心してしまっていて。
そんな中でも、最近では読売ジャイアンツの吉川尚輝選手と仲良くさせてもらっているんですが、一緒に食事に行ったり、共通の趣味のゴルフをしたりする仲でいろんな話もしていて。プロ野球選手になるのがどれだけ狭き門かも理解してるつもりですし、その中で一軍でレギュラーを取って活躍するという難しさも知っている。年下でありながらも尊敬がすごくある。
なので単純に「すごいよね」っていう話をしたら、本人から「たまたまです。偶然ですよ」という言葉が返ってきたんです。それが僕の中では、すごく驚きがあった。と同時に、その言葉を彼はどういう意味で言ってるのか?とも引っかかったんです。その瞬間、この僕が感じたものを、もしかしたら曲にできるかもって思った。それが今回の曲ができたきっかけなんです。
この「偶然ですよ」という言葉は、謙遜という感じより、吉川選手自身が周りにも多くの選手がいる中で戦っていて「自分はまだまだだ」という思いがあって言ってるのかな?と勝手ながらに思った。小学校から腐らず野球を続けてきて、尚且つ、色んな挫折や苦悩がある中で、結果を残せたからこそ今のステージに立てていると僕は感じたので、まずはそれが素晴らしいことじゃんと思った。
そんな「自分はまだまだ」と思う姿勢にも共感できるんですが、今の自分に胸を張ってもらいたいな、誇ってもらいたいなという思いが出てきたので、その気持ちを歌詞にしたんです。
“讃えたい”という気持ちからそう感じた。
そんな中で、吉川選手だけに限らず、自分を誇って欲しいという気持ちは、アスリートのみならず、今頑張っている全ての方にこの思いを届けたいなと。
これは、DOBERMAN INFINITYが放つ音楽で大勢の人に伝えたいと思い、今回はこのイメージを持った自分がこの曲の指揮を取らせてもらいました。
そして、曲を作る中で、自分たちとも重なる部分も多いなと感じたんです。
地元に帰ると、同級生から「こんな歳まで音楽続けてすごいよな!」とか言われることが多いのですが、自分としては、劣等感はあるし、大きなステージに立って活躍しているアーティストを見ると悔しいなと思う事もある。
だからこそ、自分たち自身を鼓舞する曲にもなるなという感じがすごくあった。
悔しさが根底にあるからこそ、響く音楽でありメッセージだなと思うし、
順風満帆に進んでいる人でも、いつかこの曲が理解できる日が来ると思う。
人間はきっと、このような気持ちを一度は通ると僕は思ってるんです。もちろん、100人いたら100人に響くとも思っていないです。
でも、大半の人はこういう気持ちを感じていると思います。
僕としては、結果を出すことに対して「頑張れ!」「諦めなければ夢は叶うから!」という言葉は、ちょっとキレイ事に感じてしまう部分もあった。
頑張ったけど、色んな理由で夢を叶えられなかった人だって、きっとたくさんいると思う。諦めなければ!なんて美談でしかない。
そんな甘い世の中じゃないと思うので、
応援歌を作るということがとても難しく感じるんです。
だからこそ、今回の「Proud」は今まで作ったことない楽曲だなと思ってます。
僕たちは、他にも「We are the one」という応援歌があります。
あの曲は「諦めてたまるか」という歌詞にもあるように、諦めずに進んでいく、何度も立ち上がれというメッセージがありますが、
今作は、夢を追いかけ続けてきた人、そして挫折したとしても今の自分に胸を張る、今の自分を肯定してあげるという事が、一番のメッセージなんです。
夢を諦めたから「俺って、カッコ悪いな」「他の人はもっと頑張ってるのに」と思っている人がいても良いし、それが悪いとは僕は思わない。諦めたとて、きっと違う道や目標が見えたりする。今までの夢に挫折したことにも意味があることだったと思える。
歌詞の中にも「一つひとつに意味があるから」とあるように、
自分が選んだ道の上でどんな結果だとしても意味があると、僕は思います。
その失敗も成功も、良いことも悪いことも、全部自分が前に進むための糧にしてもらえたらと思う。そんなこの曲のメッセージを、多くの方に受け取ってもらえたら嬉しいですね。
DOBERMAN INFINITY GS