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SWAYが京都芸術大学の完全オンラインで「音楽」制作を学ぶことができる芸術学士課程『音楽コース』
(正式名称:通信教育部芸術学部文化コンテンツ創造学科音楽コース)の講師としてプロジェクトに参加することが決定しました。
本コースは2026年4月に開設し、DTM(デスクトップミュージック)による楽曲制作やストリーミング配信が音楽産業の中心を担う現代に対応した“完全オンライン”による学士課程です。
音楽の今と未来をつなぐ“実践型”の教育プラットフォームとして、世代を問わず国内外から注目を集める新コースとなっています。
フジテレビ系音楽情報番組「Tune」や、「Tune」連動イベント『XʼSWAY Fes』と連携し、絶えず最新の音楽シーンを教育に反映していきますので、ぜひ今後にご注目ください!