東日本大震災から4年が経ちました。

意識を風化させない様に
思い続け、行動し続け、伝え続けていかなければなりません。
その責任はきっと私達一人一人にあるのだと思います。

あの日、感じたこと
あの日、確かにあった一つ一つの生活の事を精一杯思い出して、想像して、改めて胸に刻みたいと思います。

今、私には何ができるのか。

本当に微力だけれど
なにかの役に立てるように、
生きていきたいとおもいます。

みなさんが心豊かな日々を過ごせますように。心から祈っています。


城戸愛莉