Q.デビュー前からRAMPAGEを応援していて、どの曲も大好きです!
今回リリースする『100degrees』も、すごくかっこいいのですが、楽曲に込めた想いやMVについて教えてください!
今回リリースする『100degrees』も、すごくかっこいいのですが、楽曲に込めた想いやMVについて教えてください!
A.
11月8日にリリースする、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの4thシングル『100degrees』は、THE RAMPAGEにとって初の単独全国ホールツアーとなる『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』のキックオフ曲として制作した楽曲となります。
今回、LDHの所属アーティストでもあるJAY'EDが作詞した歌詞は、THE RAMPAGEらしい熱いフレーズが散りばめられながらも、これまでにない大人っぽさを感じさせるものとなっており、そこに川村壱馬が初めて作詞したラップパートが融合することで、よりグループとして表現したい世界観や目指すべき本質が落とし込まれた、「さらに高みを目指して駆け上っていきたい」というメンバーの気合いや覚悟が込められた内容となっています。
そしてMVは、EXILE THE SECONDのMVも多く手がけ、力強さや泥臭さを感じさせる映像に定評のある二宮“NINO”大輔監督が担当し、グループ名でもある“RAMPAGE=暴れ回る”を体現するべく、“GO MY WAY -我が道を往く-”というコンセプトのもと撮影されました。
細かく合わせるというより、曲名通り“100度”の気持ちをストレートに出せるよう、そしてHIP HOPというカルチャーを感じてもらえるよう意識したというLIKIYAの振付けと、全編モノクロの映像という、HIP HOP色やメンバーの熱量感が全面に出たMVとなっており、また一つ自分たちの殻を破った“今のTHE RAMPAGE”を象徴している作品が完成しました。
現在のTHE RAMPAGEにとって、新たに自己紹介代わりとなるような一曲、そして間違いなくツアーで皆さんを熱くさせる一曲となっていますので、ぜひ何度も『100degrees』を聴き、MVを観てライブにお越しいただき、一緒に盛り上がっていただければと思います!
今回、LDHの所属アーティストでもあるJAY'EDが作詞した歌詞は、THE RAMPAGEらしい熱いフレーズが散りばめられながらも、これまでにない大人っぽさを感じさせるものとなっており、そこに川村壱馬が初めて作詞したラップパートが融合することで、よりグループとして表現したい世界観や目指すべき本質が落とし込まれた、「さらに高みを目指して駆け上っていきたい」というメンバーの気合いや覚悟が込められた内容となっています。
そしてMVは、EXILE THE SECONDのMVも多く手がけ、力強さや泥臭さを感じさせる映像に定評のある二宮“NINO”大輔監督が担当し、グループ名でもある“RAMPAGE=暴れ回る”を体現するべく、“GO MY WAY -我が道を往く-”というコンセプトのもと撮影されました。
細かく合わせるというより、曲名通り“100度”の気持ちをストレートに出せるよう、そしてHIP HOPというカルチャーを感じてもらえるよう意識したというLIKIYAの振付けと、全編モノクロの映像という、HIP HOP色やメンバーの熱量感が全面に出たMVとなっており、また一つ自分たちの殻を破った“今のTHE RAMPAGE”を象徴している作品が完成しました。
現在のTHE RAMPAGEにとって、新たに自己紹介代わりとなるような一曲、そして間違いなくツアーで皆さんを熱くさせる一曲となっていますので、ぜひ何度も『100degrees』を聴き、MVを観てライブにお越しいただき、一緒に盛り上がっていただければと思います!