Q.三代目J Soul Brothersを応援していて、NAOTOさんの活動に注目している中で、“STUDIO SEVEN”というアパレルの存在を知りました。このブランドについて、コンセプトなど詳しく教えてください!
A.
“STUDIO SEVEN”は、2017年にLDHが新体制となったタイミングでLDH apparelの一員となったNAOTO(EXILE / 三代目J Soul Brothers / HONEST BOYZ®)がクリエイティブ・ディレクションを手掛けており、兼ねてよりファッションに興味を持っていたNAOTOが、自身のバックボーンでもあり、現在もメインの活動としているミュージックやダンスカルチャーの世界を独自のクリエイティブな視点で落とし込んだ商品を展開しているブランドです。
デザインからグラフィック、プリントや素材にいたるまで、「普遍性」「ユーモア性」「先進性」を持たせ、表現の可能性を追求していくことをテーマに、型にはまらないアイテムを提案しています。
これまでに、デザイナーでもありクリエイティブディレクターでもあるNIGO®さんや、ファッションブランドのミハラヤスヒロとのコラボレーションを行っており、今年の7月には、ネオンサインを用いたグラフィックアート、映像、インスタレーションを得意とする韓国のアーティスト、YOO YEO JUNさんとタッグを組んで、PKCZ® GALLERYでポップアップストアを開催するなど、ブランドやジャンルにとらわれることなく、独自の広がりを見せています。
また、10月12日から17日までの約一週間、韓国のセレクトショップ BOON THE SHOPで、「TOKYO PAST FORWARD」をシーズンテーマに掲げたSEASON3のアイテムを取り扱ったポップアップストアを出店するなど、日本国内だけでなく海外も視野に入れた展開をしています。
アーティストでもありながらデザイナーとしても活動しているNAOTOならではの、独特な感性や表現力を活かし、ファッションとエンタテインメントがリンクしたライン、また相反する2面性を持つラインなど、オリジナリティ溢れるクリエイションを発信していきたいと思っていますので、今後の展開にも、是非ご期待下さい。
デザインからグラフィック、プリントや素材にいたるまで、「普遍性」「ユーモア性」「先進性」を持たせ、表現の可能性を追求していくことをテーマに、型にはまらないアイテムを提案しています。
これまでに、デザイナーでもありクリエイティブディレクターでもあるNIGO®さんや、ファッションブランドのミハラヤスヒロとのコラボレーションを行っており、今年の7月には、ネオンサインを用いたグラフィックアート、映像、インスタレーションを得意とする韓国のアーティスト、YOO YEO JUNさんとタッグを組んで、PKCZ® GALLERYでポップアップストアを開催するなど、ブランドやジャンルにとらわれることなく、独自の広がりを見せています。
また、10月12日から17日までの約一週間、韓国のセレクトショップ BOON THE SHOPで、「TOKYO PAST FORWARD」をシーズンテーマに掲げたSEASON3のアイテムを取り扱ったポップアップストアを出店するなど、日本国内だけでなく海外も視野に入れた展開をしています。
アーティストでもありながらデザイナーとしても活動しているNAOTOならではの、独特な感性や表現力を活かし、ファッションとエンタテインメントがリンクしたライン、また相反する2面性を持つラインなど、オリジナリティ溢れるクリエイションを発信していきたいと思っていますので、今後の展開にも、是非ご期待下さい。