Q.24karatsというブランドは、どういう経緯で立ち上げることになったんでしょうか。
また、コンセプトなども教えてもらえると嬉しいです。
また、コンセプトなども教えてもらえると嬉しいです。
A.
24karatsは、EXILEがライブのリハーサルをする中で、メンバーが一体感を感じることができるチームウェアやユニフォームのようなリハーサルウェアが作りたいというアイデアが発端となり、2007年に立ち上がったブランドとなります。
“24karats”というブランド名は、「フェイクではなく本物のストリートから発生したグループ」という意味を込め、“本物”を連想させる“純金=24karats”というコンセプトから名付けられました。
実際に身に着けるメンバーの意見を反映してジャージを開発するところから始まり、動きやすい素材や仕様であり、パフォーマンスがカッコよく見えるシルエットでもあることを意識してデザインされたアイテムの販売からスタートしました。
現在は、立ち上げ当初の意味や想いを残しながら、“ストリートスポーツ”をテーマに、アメリカンカジュアルなテイストの中にスポーツ要素が入ったウェアや、ストリートダンスをベースにしたヒップホップカルチャーをイメージしたアクティブスポーツウェアを提供しています。
24karatsは、EXILEをはじめとするLDHアーティスト・タレントのリハーサル着や普段着として愛用してもらっているのはもちろん、ライブの衣装を手掛けたり、海外アーティストやブランドとのコラボレーションをしたりと、LDH apparelが展開する他のブランドのパイオニア的存在として常に進化を続けています。
今年10周年を迎えましたが、今後も国内外問わずLDHならではの様々なブランドやアーティストとの繋がりや、海外のクリエイターとの関係を活かし、さらにグローバルな展開にも力を入れていきたいと考えていますので、引き続き24karatsに注目していただければと思います。
“24karats”というブランド名は、「フェイクではなく本物のストリートから発生したグループ」という意味を込め、“本物”を連想させる“純金=24karats”というコンセプトから名付けられました。
実際に身に着けるメンバーの意見を反映してジャージを開発するところから始まり、動きやすい素材や仕様であり、パフォーマンスがカッコよく見えるシルエットでもあることを意識してデザインされたアイテムの販売からスタートしました。
現在は、立ち上げ当初の意味や想いを残しながら、“ストリートスポーツ”をテーマに、アメリカンカジュアルなテイストの中にスポーツ要素が入ったウェアや、ストリートダンスをベースにしたヒップホップカルチャーをイメージしたアクティブスポーツウェアを提供しています。
24karatsは、EXILEをはじめとするLDHアーティスト・タレントのリハーサル着や普段着として愛用してもらっているのはもちろん、ライブの衣装を手掛けたり、海外アーティストやブランドとのコラボレーションをしたりと、LDH apparelが展開する他のブランドのパイオニア的存在として常に進化を続けています。
今年10周年を迎えましたが、今後も国内外問わずLDHならではの様々なブランドやアーティストとの繋がりや、海外のクリエイターとの関係を活かし、さらにグローバルな展開にも力を入れていきたいと考えていますので、引き続き24karatsに注目していただければと思います。