Q.テレビで宮田さんの『サンサーラ』を聴き、とても素敵な歌声に惹かれて応援するようになりました! 宮田さんについて教えていただけると嬉しいです。
A.
宮田悟志は、2010年に行われた『EXILE Presents Vocal Battle Audition2〜夢を持った若者達へ〜』でファイナリストに残ったことをきっかけに、松尾潔さんのプロデュースのもと2016年までボーカルユニット「BREATHE」として活動していました。
解散後は”宮田悟志”に改名し、「自分が歌っている意味を改めて考え、応援してくださる人たちがゼロになるまで歌い続けていきたい」という想いのもと、バラードを追及し、丁寧に届けていくことをテーマにソロボーカリストとして精力的に活動しています。
2016年12月には、ソロとなって初の全国ツアーとなる『宮田 悟志 STORY acoustic live tour』を7都市で開催し、その後も定期的にコンセプトライブ『mariage!』を行うなど、より近くでより多くの方に自身の歌を届ける場を設けながら、新たなアルバム制作を行ったり、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』のエンディングテーマ「サンサーラ」の歌唱を担当したりと、歌手として着実に夢を叶えています。
また、EXILE MATSU演出による舞台『かげろう』で、主題歌を手掛けるとともに自身初となる舞台を経験し、その後も方南ぐみ公演『THE面接』や朗読舞台『逢いたくて』に出演したり、ドキュメンタリー番組でナレーションを担当したりと、表現力の幅を広げるべく別の分野への挑戦も続けています。
最近では、実業家の野呂田直樹さんの半生をモデルに、日本社会が抱える深刻な問題や家族愛を描いた映画『Naoki〜Time Is Life〜』で主演の野呂田さん役を務めるとともに、作品に合わせて主題歌を書き下ろしたり、劇中のBGMなども手掛けたりと、一人の表現者として演技にも力を入れながら、ボーカリストとして、音楽家としてのキャリアを積んでいます。
LDH所属アーティストの中でも、よりオリジナリティのあるアーティストの一人として、今後も新たな魅力をお届けしていきますので、ぜひ一度ライブにも足を運んでいただき、その歌声、表現力に触れていただければと思います。
引き続き宮田悟志の活動にご期待ください!
解散後は”宮田悟志”に改名し、「自分が歌っている意味を改めて考え、応援してくださる人たちがゼロになるまで歌い続けていきたい」という想いのもと、バラードを追及し、丁寧に届けていくことをテーマにソロボーカリストとして精力的に活動しています。
2016年12月には、ソロとなって初の全国ツアーとなる『宮田 悟志 STORY acoustic live tour』を7都市で開催し、その後も定期的にコンセプトライブ『mariage!』を行うなど、より近くでより多くの方に自身の歌を届ける場を設けながら、新たなアルバム制作を行ったり、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』のエンディングテーマ「サンサーラ」の歌唱を担当したりと、歌手として着実に夢を叶えています。
また、EXILE MATSU演出による舞台『かげろう』で、主題歌を手掛けるとともに自身初となる舞台を経験し、その後も方南ぐみ公演『THE面接』や朗読舞台『逢いたくて』に出演したり、ドキュメンタリー番組でナレーションを担当したりと、表現力の幅を広げるべく別の分野への挑戦も続けています。
最近では、実業家の野呂田直樹さんの半生をモデルに、日本社会が抱える深刻な問題や家族愛を描いた映画『Naoki〜Time Is Life〜』で主演の野呂田さん役を務めるとともに、作品に合わせて主題歌を書き下ろしたり、劇中のBGMなども手掛けたりと、一人の表現者として演技にも力を入れながら、ボーカリストとして、音楽家としてのキャリアを積んでいます。
LDH所属アーティストの中でも、よりオリジナリティのあるアーティストの一人として、今後も新たな魅力をお届けしていきますので、ぜひ一度ライブにも足を運んでいただき、その歌声、表現力に触れていただければと思います。
引き続き宮田悟志の活動にご期待ください!